​l  はじまりの碑とは?

神武天皇遥拝所にある石の碑です。神武天皇は初代天皇であり、日本のはじまりと言われていることから「はじまりの碑」となっています。

また、この石には遥拝石(遠く離れた神様を拝む石)の役割とは別に、御祭神である阿迦留姫命(アカルヒメノミコト)のご神徳が注がれており、決断をして新たな出発が順風満帆に進むようにと願う祈願所でもあります。

▶︎リンク   はじまりの碑の祈願方法

​l  帆立絵馬とは?

はじまりの碑には、様々な目標や願い事が書かれた帆立絵馬がかけられています

帆立とは、泳いでる姿がまるで帆を立てて進む船のようである事に由来します。

そのような帆立を絵馬にすることで、御祭神である阿迦留姫命が夫から船で逃れ姫島の地で再出発されたように、みなさまの新しいスタートも順風満帆に進むようにという願いが込められています。

​l  断ち玉(たちだま)とは?

​碑の前には、いくつかの「たち玉」という赤い玉が転がっています。たち玉とは

新しいスタートを切る時や目標・願い事を叶える為に、断ち切らなければいけないことや物(例:弱気な自分や浪費癖、お酒など)を念じ、その玉を碑の上部に空いた穴を通すことで封じ込めておくというものです。

御祭神の阿迦留姫命は赤い玉から生まれた事から、姫嶋神社では赤い玉は縁起がいいものとされています。